北秋田市議会 2021-12-07 12月07日-01号
こちらは、先ほど条例提案申し上げてございます北秋田市ふるさと寄附金基金条例に関連して、寄附金の適正管理及び寄附者の意向を反映した施策の推進に活用するまでの間、寄附金を管理するための基金を設置することとしていることから、目を新設し、存置額として計上するものでございます。
こちらは、先ほど条例提案申し上げてございます北秋田市ふるさと寄附金基金条例に関連して、寄附金の適正管理及び寄附者の意向を反映した施策の推進に活用するまでの間、寄附金を管理するための基金を設置することとしていることから、目を新設し、存置額として計上するものでございます。
まず一つは、この男鹿市立幼稚園条例を廃止するという今、太田教育総務課長の条例提案、それだけでしたけれども、中身についてちょっとお聞きしたいなと。
教育委員会が保留し、市議会3月定例会に関連条例提案を見送りました。5月7日、第3回臨時統合準備委員会でも意見がまとまらず、教育委員会に判断を委ねることに決めております。中央小学校と南小学校の両校では、おさるべ小案の基になった地名の由来や歴史、文化について地元の詳しい人から話を聞いたり、学習する機会を設け、学習後に児童からアンケートを取り意向を確認した。
まず、今回の条例提案の理由でありますけれども、家庭系ごみの有料化を実施することにより、ごみの減量施策を充実するためと、そして、費用負担の公平性を求めるという2つの大義・理由を挙げているわけでありますけれども、まず私は第一に、この有料化をしなければ減量対策がなぜ進まなかったのかという疑問があります。
次に、説明会のあり方ということで、広く周知できるような形で皆さんに集まっていただいてご意見を伺いたいということでございますので、それらの中でも今回はまずご意見を伺うということで各出張所ごとになっておりますけども、この後また細やかに条例提案して可決となった後には、こうなりますよというのを説明に回る予定としております。
午前中の消費税条例の話とも関連するところありますが、市は消費税10%になるという前提で条例提案したし、予算も組んでいるわけです。ところが、この保育料無償化は入っていない。政府は、今の国会でもやっていますが、政府の答弁は一貫して、消費税10%にするときには保育料無償化にするんだと、あと、そのほかにも最近いっぱい言っています。
今、市長も答弁いたしましたけれども、この条例提案に当たっては、十分市長と協議をした上で、庁議に諮った上で提案をさせていただいているところでございます。違和感という意味では、特にそういうプロセスを経て、自分なりに納得をして提案させていただいておりますので、ご理解を賜りたいと思います。
保育士の処遇改善などを強調していますけれども、今回のこの提案は矛盾する省令となって、この省令に基づく条例提案になっているわけであります。 私は、これまでも幾たびか申し上げてまいりましたが、児童福祉法第1章総則に示されています、保育士は専門的知識及び技術をもって、児童の保育及び児童の保護者に対する保育に関する指導を行うと、その専門性が明確に法律に示されているわけであります。
同センターの設置につきましては、改正後の消費者安全法第10条第2項では、市町村においては努力義務とされているところでございますが、同センターの機能を、より強化するため、今回、条例提案をしたものでございます。 恐れ入りますが、10ページをお願いいたします。 10ページは、条例の本文でございます。 簡単にご説明いたします。 第1条は、条例の趣旨規定でございます。
また、先ほど議員が御指摘のとおり首長の識見、見識に大きく要因としてかかわる事案ではないかと、そういう場面ではないかというような御心配もあろうかと思いますけれども、総合教育会議は教育に関する予算の編成、執行や条例提案など重要な権限を有している地方公共団体の長と教育委員会が十分な意思疎通を図り、地域の教育の課題やあるべき姿を共有して、より一層民意を反映した教育行政の推進を図るというところが目的であります
この点でも、この条例提案が遅くなったのではないかなと思いますが、この点についてどうお考えなのかお聞きいたします。 ○議長(松尾秀一) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) 総務部長から答弁させます。 ○議長(松尾秀一) 総務部長。
今回、私どもが条例提案させていただいたのは、設備、運営に関する最低基準ということなので、これは一体化ではなくて最低基準は最低基準で定めるという形での条例提案となっておりますので、ご理解をお願いいたします。 ○議長(松尾秀一) ほかにございませんか。 (「なし」の声) ○議長(松尾秀一) 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。
◎健康福祉部長(寺田茂信) この基準はあくまでも最低基準というところでの基準でございますので、そして、またこの資料にも、先ほども説明申し上げたとおり、厚生労働省令で定める基準での条例提案でございますので、ご理解いただきたいと思います。 ○議長(松尾秀一) ほかに質疑ございませんか。 (「なし」の声) ○議長(松尾秀一) 質疑なしと認め、これをもって質疑を終結いたします。
また、条例提案に当たり、教育・保育関係者、保護者への説明は十分に行われましたか。この条例制定により現行の自治体基準で行われている保育内容が低下するようなことがないようにすべきですが、いかがでしょうか。 以上です。 [5番(佐々木隆一君)質問席へ] ○議長(鈴木和夫君) 当局の答弁を求めます。長谷部市長。
もう一枚めくっていただきまして、最後のページには参考資料といたしまして、施設の配置関係を表示した図面を添付してございますけれども、ほかに適当な図面がないために、この図面、別事業用に作成されたものを使用してございますので、計画施設とかという記載されております斜線部分は無視していただきまして、国民宿舎森吉山荘と、それから今回、条例提案いたします畜養殖施設、テニスコート等との配置関係の確認用としてごらんいただきますようお
そういったものを勘案ながら、今回、より実態に即した、利用者の使いやすい条例に改正したいというふうなことで今回の条例提案になったものでございます。 2つ目、条例改正によってPR期間が非常にないんじゃないかというふうな指摘でございますが、ご指摘の件はそのとおりと感じてございます。
条例提案をすればできるわけですから、そこら辺についてもう一度お答え願いたいなと思います。 それから、公共交通の関係ですけれども、いろいろ私、提言しましたけれども、それはこれから活性化協議会等でまたいろいろ議論をされていくと思いますので、私の意見も十分入れてほしいと思いますが、最後の点です。一つは、それは医療機関や、それからスーパーとか商店で、医療機関の場合は送迎のバスを出していると。
したがいまして、条例提案に当たり、市民等の意見をどのようにくみ取り、またどう反映されているかお伺いします。 5、本条例案における施策等の効果を上げる上で、市長部局は言うに及ばず、企業局、あるいは教育委員会等が緊密に連携し、内容を精査の上提案されたと思われるが、どのような意見交換が行われたか、その概要についてお伺いします。
◆20番(関口正則) 空き家対策についてでありますけれども、この空き家対策は冬だけに限った問題ではないと思いますので、ぜひともこの空き家条例を整備をしていただきたいと思いますけれども、整備をするとすればいつごろ条例提案を考えているのかということをお聞きしたいと思います。
当然完成した暁にはスキー場条例の中の構成要因の一つになりますので、その段階では適切な文言として訂正をした上で条例提案をさせていただきたいと、このように思っております。以上で、よろしかったでしょうか。 ○議長(髙杉正美君) 和井内貞光君。 ○5番(和井内貞光君) 今の債務負担行為の名称ですよ、競技本部となっているでしょう。競技本部というのは、組織とかそういう団体とかの何かの中心ですよね。